KITスロットルアース 全3種

■取り付け手順
1.バッテリーのマイナス端子を外します。
2.取付図を参照して固定位置を確認します
3.取付面の汚れ(腐食等)を接点復活剤や紙やすり等できれいにしてください。
4.各ポイントを固定後にマイナス端子を戻します。
5付属のタイラップで純正ハーネス等に固定してください。
※装着備品等により取り回し及び固定位置は異なる場合があります。

スムーズな発進をあなたに!!
KITスロットルアースケーブル

その名の通り、当社製品として皆様にご愛用いただいております『KITスロットル』部分にアーシングをする商品となります。

■商品構成
 アーシングケーブル
 結束バンド
 取扱説明書

スロットル本体 - バッテリーマイナス端子 - ボディーアース

この3点を繋ぐアーシングケーブルとなります。
試作品完成から各車種のユーザー様にテスト装着をいただき試走TEST
当社製品の『KITスロットル』の装着の有無に関係なく、その違いを体感いただき、ご満足をいただく事が出来ました。

試着車両の中にはすでにDIYにてスロットルアースを実施している方もいたのですが、
ボディーアースを取る事やアーシングケーブルの性能さも功を奏したカタチで充分な変化を得る事が出来ました。

商品に関するお問合せや通販に関しては、気軽にお問合わせください。

◇ 個人向けの通販について
単品での発送は郵便局の『エックスパック』を予定しております。
※他の商品と一緒ではお送りできませんので、その場合はクロネコヤマトの着払い便での出荷となります。

¥6,600 税込

■適応車種
 レヴォーグ VMG/VM4
 レガシィ BS
 レガシィ BM/BR ターボ・2.5NA
 レガシィ BP/BL ターボ系・2.0R・2.0i 用
 インプレッサ GH/GE/GR/GV 全車
 WRX VAB/VAG
 フォレスター SJ・SH 全車
 エクシーガ YA 全車

■商品構成
 アーシングケーブル
 結束バンド
 取扱説明書

装着する事により電子スロットル独特のアクセルレスポンスの鈍さが改善されます
装着に際してターボ車両はインタークーラー本体の脱着が必要となります。

AT/CVT搭載車両には弊社製品のAT&CVTアースとの併用を推奨します


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¥6,600 税込

■適応車種
 レガシィ BP/BL 3.0L系専用品
 R1 スーパーチャージャーグレード
 R2 スーパーチャージャーグレード
 STELLA スーパーチャージャーグレード

■商品構成
 アーシングケーブル
 結束バンド
 取扱説明書

装着する事により電子スロットル独特のアクセルレスポンスの鈍さが改善されます
装着に際してターボ車両はインタークーラー本体の脱着が必要となります。

AT/CVT搭載車両には弊社製品のAT&CVTアースとの併用を推奨します

¥6,600 税込

■適応車種
 インプレッサ GD/GG 全車
 フォレスター SG 全車
 レガシィ BH/BE 全車
 インプレッサ GC/GF 全車
 レガシィ BG/BD/BF/BC 全車

■商品構成
 アーシングケーブル
 結束バンド
 取扱説明書

装着する事によりアクセルレスポンスの鈍さが改善されます
装着に際してターボ車両はインタークーラー本体の脱着が必要となります。

AT/CVT搭載車両には弊社製品のAT&CVTアースとの併用を推奨します


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ちょっと裏ワザ紹介

その1
当社製品のAT&CVTアースとの共着
年々淋しいのですが、マニュアル車両が減少しております
そんな時代を予見した訳ではないのですが、AT&CVTアース(¥6,000 税込)を数年前よりラインナップしております。
シフト変速のタイムラグを減らし、よりリニアなシフトチェンジを実現しますので、アクセル操作もソフトになり燃費にも好影響をお約束いたします
AT&CVTのみでなくスロットルレスポンスを向上させる事との相乗効果で快適なドライブを約束します

その2
スロットルアースケーブルの『裏ワザ』を紹介します!
湾岸製品『スタビライザーボルテージV2』とのコラボレーション企画です。
V2にはアースの追加端子が2箇所空いております。
すでにエンジンルーム内に社外アーシングやDIYアースを装着していている方などは、
この端子を使用することで、非常に手軽に装着が出来ます。
また、電流と電圧のロスを効率化できるので、単品で装着する以上に効果を得る事が出来ます。

装着例 for BP5-Dターボ

お客様の声
A氏BPE 「アーシングは信じていなかったけど、変化にはビックリした」
B氏BL5 「すでにアーシングをしていたのにそれでもこの違いには驚いた」
C氏BG5 「車種設定されていませんでしたが、効果はバッチリ。
    アクセルに同調していたオーディオのノイズが解消するかと思い導入しました
    ノイズ解消はもちろん、アクセルを少し踏み込んだ時のエンジンのつきが良くなりました。
D氏BP5 「ちがう!! スロットルはまだですが入れて正解でした」
E氏GDB 「変化に期待しないで試着したのだが、アクセルのつきが格段に良くなった」

◇ GD/SG系装着ポイント説明 ◇

※GC系・BH系も大きな違いはありません。

◇ BP/BL装着ポイント説明 ◇

GH/SH/YAターボグレードは大きな違いはありません

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